多文化共生セミナー

平成27年度

平成27年度に開催された多文化共生セミナーを紹介します。

     第1回 オランダ編

『オランダ・ありがとう』の画像

 アムステルダム出身のボーダ・ユルーンさんを講師にお迎えしました。講演は英語で行われ、奥様が通訳を務められました。講演の前半は、オランダの地理や文化、生活習慣、言語などの紹介、後半は、ご自身の専門である法言語学について、日本とオランダの裁判制度や警察組織の違いを、日本のテレビドラマの写真を用いて説明してくださいました。

 ご夫妻の楽しい掛け合いで、とても和やかな雰囲気のセミナーとなりました。

     第2回 ロシア編

『セミナー(ロシア編)1』の画像

 ウラジオストク出身のアニシモア・アリョーナさんを講師にお迎えしました。ロシアは、国内の時差が最大10時間もあるほど広く、また、鉱物資源が豊かな国だそうです。アリョーナさんは、来日当初の日本についての印象やロシアの義務教育のお話など、ご自身が撮影された写真を使いながら、流暢な日本語で説明してくださいました。

 会場には、ロシアの弦楽器、パラライカが奏でる音楽が流れ、また、民族衣装や人形などが飾られ、ロシアの雰囲気を感じられるセミナーとなりました。

 

      第3回 ニカラグア編

『ニカラグア(1)』の画像

 ニカラグア出身の田中アルバさんを講師にお迎えしました。メキシコで日本の陶芸を学んだ陶芸家で、日本人と結婚し、来日されたそうです。

 アルバさんは、日本人について、時間を守り、きちんと並んで待つ、割り込みをしない、家には時計やカレンダーがたくさんあるなど、といったことから、規律正しいという印象を持っているそうです。また、ラテン人は、生きるために働くが、日本人は働くために生きている、と話されていました。

 ニカラグアの音楽やダンスを交えてのお話はとても楽しく、交流会もとても盛り上がりました。 

 

      第4回 現役高校留学生編

    『セミナー4-4』の画像

 

 

 米国オレゴン州出身のMadison Trenary(マディソン トレナリー)さん(写真左)と、中国四川省出身の邱 倬琳(キョウ ジョウリン)さん(写真右)を講師にお迎えしました。お二人とも県内の高等学校に留学しています。

 日本に留学しようと思ったきっかけや留学生活をとおして感じたこと、日本と自国の違い、そして、これからの夢などをスピーチしてくださいました。「生活文化が違うことはあたりまえのことで、それを否定するのではなく、理解し、受け入れ、お互い切磋琢磨していくことが大事なことだと思う。」と、留学したからこそ感じた彼女たちの意見を聞くことができました。

 「もっと日本語を勉強して、もっとうまくなりたい。うまくなるまで勉強します。」(マディソンさん)

 「日本語も英語も勉強して、国際人になりたいです。」(キョウさん)

 きらきらと目を輝かせながら夢を話した二人の姿がとても印象的でした。

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